日大アメフトや集団スポーツはミスしたりしたら、罰としてなんの意味があるかわからない、走り込みなどをさせる指導者がいるのか?それはなんのために?指導者のストレス発散のために?

厳しく指導する監督やコーチは、力を抜いて子どもと信頼関係を築こうしない、厳しくして子どもたちを逆らえないようにして言うことを聞かせることが、信頼関係を築いたと思っているのでは?

監督やコーチは、勝って子どもの喜ぶ姿を見たいと思う。それには、勝たないといけないというプレッシャーになり、いつの間にか押し潰されそうになり、子どもたちに、理不尽な練習をさせてしまう。それで勝たなければどんどん厳しい練習、無駄に長い練習、きつい言葉を投げかけてしまう。

厳しい練習、無駄に長い練習、厳しい言葉がけで、もし優勝したり良い成績を出したりしたら、これが強くなるためのやり方だとなってしまう。

スポーツ家庭教師/体操教室枚方市【MORIトレ】かけっこ教室/走り方教室で大阪,京都

スポーツ家庭教師/体操教室枚方市【MORIトレ】かけっこ教室/走り方教室を大阪,京都のブログです。かけっこ教室や走り方教室を中心に子供や発達障害のある子に体育の個人個別指導でしています。かけっこや縄跳び、鉄棒、水泳、球技など体育の指導をしております。東京/愛知/福岡で全国での講演会などのご依頼も受付けております。スポーツ体育の家庭教師(MORIトレ)ならぜひココ1番。